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2009.07/06(Mon)
一期一会もオツなもんだ
なんか最近銀魂を一巻から読み返してましてね。
コミック途中まで集めてたんですけどジャンプ本誌で満足してきてしまってね。
でもまた集めよーかな。今日の歯医者の帰りにでもブックオフ寄ってくるか。
……という本日の記事を、銀魂Tシャツを着ながらお送りいたします。
寝巻きにしか使えんのだよ。フェスタのときちょーし乗って買ったヤツだよ。
仕方ないじゃない。大阪城ホールというバカでかい会場で
前から5列目とかいう奇跡が起こったんだからTシャツだって買っちゃうよね。
何気に今日の記事の文面が銀魂を彷彿とさせるかもしれませんが
これは断じて被れてるとかそんなんではないです。あくまで私魂。イッツマイソウル。

土日と、どちらもほぼフルで予定が入ってて(土:就活講座、日:バイト)
どっちも行き帰り新快速だったんですけどね
まぁ普段、電車に乗るときは他人になんかほとんど無関心で
「あのオバハン私よりあとに並んだクセに順番抜かした挙句席ゲットしやがって…死ね」
だの
「あの降車率の高い駅で手前に座ってたのに降りなかったってことは次の駅の確立が高い…」
だの
「よし、あの制服はR高校。次の駅降車だ。席空くぞキャッホォオオオオウ!」
と、ほぼ席がからむときくらいしか考えてないんですけども。
何故かこの土日は連続で、電車で出会った他人と触れ合っちゃったわけなんです。

土曜日の出来事
帰りの新快速で、先頭に並んでたこともあって二人席の奥側(窓側)に座れ
ああもう寝るだけだーとイヤホンで蟹アニメサントラを聴きながらうつらうつらしてました。
そしたら隣に座ってきたおじいさん。なんかもう常にブツブツ言ってやがりまして。
懐から紙出して(たぶん電車の時刻が書いてある)自分の時計見てブツブツ言いやがる。
しかもその紙を懐になおしてまた出してという同じ行動を軽く5回は繰り返しやがる。
「……痴呆か」とにかくそのゴソゴソするたびに私の腕とあたったりブツブツ言いやがったりで
全然寝れるような状態になれず迷惑に思ってたんです。
そうしてるうちに電車は、乗った駅から35分かかる私の駅まであと15分くらいという地点まできてて
あまりに耐えられんかったらもう次の駅(私の駅いっこ前)で降りちゃおかなとか思ってたら

「ちょっと、お嬢さん!お嬢さん!!」

呼ばれちゃったよォオオオオオ!!!!呼ばれちゃったよオィイイイ!!!

「は…はい?」キョドりつつも返事せんワケにはいかないので返事。

「ビー/トル/ズって知っとるか?」

知ってるけど!知ってるけどなんでビー/トル/ズ!?

「知ってますけど…?」
「おーじゃあ曲は知ってるかー?」
「曲はあんまり知りませんね」
「そうなんか!?あんた何歳!?」
「…ハタチですが?」
「知らんのか曲!」
「知りません」

なんだろうこのおじいさん…ビー/トル/ズの妖精かなんか?

「じゃあマイ/ケル/ジャク/ソンは知ってるか?最近死んだ」
「知ってますよ」
「曲は?」
「そんなに知りません」
「そうなんか!?知らんのか!?」
「知りません…」

知らんのがそんなに悪いことか!?悪いことなのか!?
その結果

「あんたCD聴く機械はもっとる?」
「ありますけど(今時ない奴おるんかい)」

「じゃあこのCDあげよう」

ビー/トル/ズの曲が入った(おじいさんが自分で曲入れた自作)CDをくれた。
まさかの展開。なにこれぇ!?
もう新快速使って3年通ってますがこんな展開は初めてです…
しかも2枚。

「あんまり音楽とか聴かんの?」

いやいやおじいさん…私の耳から線出てるでしょ。
これはアレだよ、音楽聴いてるんだよ。耳毛じゃないんだよ。
でも聴いてる音楽も音楽だったので(蟹アニメサントラだったし)
「そんなことはないですけどねーわかりません」と言葉を濁す。

「ちなみにDVD見れる機械はもっとる?」
「…もってます(まさか…!)」

「じゃあDVDもあげるわ」

ビー/トル/ズのライブ映像が入った(おじいさんが自分でry)DVDをくれた。
まさかまさかの展開。なぁあああにこれぇえええ!?
こんな展開誰が望んだ!?
しかも2枚。いやちゃんとCDもDVDもお礼言ったけど。
というかマイケルのくだりはなんだったんだ?

話によると(おじいさんが勝手に話してくれました)
今日は同窓会で、お友達にCDとDVDをあげるつもりだったが
あげる人がいなくて私にくれたらしい。(押し付け…?)
結構遠くから来てる人でした。
わーすごい遠くから来られたんですねぇとか言ったりして。
おじいさんもテンション上がったみたいでなんかいろいろ話してたな。
孫がいるけど3回しか会ったことなくて、嫁さんが怖い人でなかなか会わせてくれないとか
「寂しいですよねそんなん…」って言ったら「寂しいよ…」って本気で寂しそうだった。
「若いことはいいことだよ。なんでもできる。僕はもう66になってしまった」
苦笑しながら話すおじいさんのこの言葉を聞いて
まぁ丁度就活講座受けてきてたこともあって、なんかこう
今のうちになんでもやるべきだよなと改めて思ったね。

そうこうしてるうちにおじいさんが降りる駅になって
(しかもそれは耐えられんかったら降りようと思ってた駅)
降り際に、「あなたは素敵な女性ですね」と言われた。
「握手!」って手を差し出してきて
なんか照れながら「ありがとうございます」と私も言って
握手して別れました。
たまには……いつもは無関心な他人に関心するのも悪くないなと、思った。

家に帰ってこんなことがあったんだよーと話しながらCDつけてみたら
見事に音が飛びまくってて聴けなかった。いいオチ!

日曜日の出来事
土曜のインパクトが強すぎて
帰りの電車乗るのにちょっと気を引き締めたり引き締めなかったり。
そしたら私より後に並んでたオバハンが私を抜かして席をゲットしやがって
まさに死ねェエエエエ!!な気持ちでイライラしながら立ってました。
運よく次の駅で降りる人がいてすぐ座れたからよかったものの
バイト帰り立ったまんまだったら途中で発狂しそうになりますから。
ただでさえ一日立ちっぱですからね。電車という、周り座ってる中立つとかそんなん耐えられん。
今日は何事もなく私が降りるいっこ前の駅まできて、ふう次だーと思ってたら
子ども連れのお母さんが。お母さんと小さい子どもさん2人(男の子)ね。
私の隣の席が空いてて、そこにお母さんが「ほら、あそこ空いてるから座りなさい」と。
私は次の駅下車ということもあって手前に座ってて、子どもさん一人が私の前を通って
窓側の席に座りました。そして横にお母さんともう一人の子どもさん。
これはもう私空気嫁って話ですよね。次なんだったら譲ってやれって話ですよね。
もちろん読みましたよ空気。「ここどうぞーもう次なんで」って言って譲りましたよ。
そしたらもうお母さんすごく感謝してくれて。もう一人の子どもさん膝に座らせて
「ありがとうございますーよかったねぇ、優しいお姉さんだねぇ」と。
子どもたちもすごく感謝してくれて「ありがとう!」と。
昨日は素敵な女性って言われるし、今日は優しいお姉さんって言われるし
なんだもうふふふふふん、べべべべつに嬉しくなんかないんだからね!!!!
とか思いながら「いえいえー」とか言う優しいお姉さん。←
でもそんな優しいお姉さんは一度、どいてあげるべき空気を無視してるんだぜ。
親子さんの前にカポーが二人で座れる席を探してたんですね。
私がどけばよかったんですけど、カポーのためになんかどいてやるかと空気をあえて読まず
結局カポーは一人一人で空いてる席に座ったわけです。
近かったので私が親子に席を譲ったのも気づいてるよね。でも知らない。お前らなんか知らない。
そうしてるうちに私が降りる駅が来て、ふっとその親子の方を見ると
お母さんもこっちを見てくれてて。「本当にありがとうございました」と頭を下げてくれ
子どもさん二人も「ありがとうー!!」と言いながら手を振ってくれました。
「いえいえーではーバイバーイ」とか言いながらもうバイト先のノリで
子どもさんたちに手をブンブン振って下車。
くそーバイト先でお菓子でも買ってかえるんだったぜ。時計しか買わんかったし!!
ははは、優しいお姉さんがお菓子をあげよう!!的な展開にしたかったぜ!!!←

これはいい話のネタになるとウキウキして家帰ったんですけど
この日一日うちの家では痴呆のばーちゃんが行方不明になり
警察にとどけたり親戚中駆け廻ったりと大変だったそうです。
朝8時半に家を出て、昼3時過ぎにバスに乗ってどこからか帰ってきたらしい。
本人はもうすっかりどこ行ってたのか忘れてて、
さっき聞いたら「昨日は一日家にいた」そうです。

いいオチだ……
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